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  • 2017.02.28 Tuesday
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熱いハート・商売の工夫に刺激いっぱい〜経営交流会を開く

 大商連青年部協議会(大青協)は11月24日、経営交流会を開きました。
40人が参加し、民商役員、青年部員の商売アピールを中心に交流。
「熱いハートで真剣に仕事に取り組む姿に、いい刺激をもらえた」と好評でした。

 「大先輩に聞く、商売の経験・教訓とは」と題して、
大商連副会長が仕事に就いたきっかけや独立までの経緯を報告。
地域の活動や行事へ積極的に参加し信頼を得てきた経験を語りました。
また、「美しく豊かで安全な住環境を国民に提供する」とした社訓も紹介。
「弱い者を見殺しにして大企業が暴利をむさぼる世の中は納得がいかない。
社会のゆがみを正したいという思いで仕事にも打ち込んでいる。
若い人には内面を磨いてほしい」とエールを送りました。

 業者青年の商売報告では、和泉高石・大商協・岸和田の3民商の青年部員が
プロジェクターで実際の仕事の写真を示しながら発言。
今年1月に工務店を独立した報告者は「若い人の所得が減り、
住まいにお金をかけられなくなっている。革細工や画家、アーティストなどと協力し、
お金をかけなくても喜んでもらえる家づくりに取り組んでいる」と説明しました。

 「近所に大手チェーン店ができ、ギョーザ半額など値下げで対抗してみたが効果はなかった。
価格で勝負するのではなく素材を生かしたメニューを打ち出したい。
日本に知られていない中国料理を勉強している」との報告も共感を得ました。

 「自然素材を使った店舗や家づくりをしている。塗装から左官、家具づくりを一人で手がけ、
お客さんの要望と自分の提案を納得がいくまで相談している」とこだわりも話されました。

 参加者は「みんな経営についての教訓をもっている。
自分も原点に戻って経営理念を大事にしようと思った」(介護)、
「自分でも工夫できるような気がしてきた。
お客さんに喜んでもらえるよう業者同士で交流したい」(飲食)など、
発言者の商売の姿勢や理念に刺激を受けていました。

経営交流会

「チラシ作り学習会」で商売の強みも交流

大正民商の青年部は11/19、「チラシ作り学習会」を開催しました。
「効果的な広告の打ち方」「チラシ作成のポイントとコツ」について
堺東民商の青年部長・牧田さん(HP制作)を講師に学習しました。

牧田さんはレイアウト作成の基本的な技術をチラシを例にあげて紹介。
「自分の商売の強みを打ち出すには、自分の商売を知ること」と説明しました。
参加者も自分の店や商品のチラシを持参、
それぞれのポイントや自分の商売の強みなどを交流しました。
エステサロンを開業予定の女性からは、
「ターゲットを絞った広告についての工夫は?」の質問が出されました。

青年部長の桑島さん(制御盤製造)は「経営に強い民商を青年部でつくりたくて
今回の学習会を企画した。今後も様々なテーマで学習会を開催します」と語りました。

チラシ作り学習会


よそでは聞けない商売の本音を異業種で交流

平野民商の青年部は10/24に異業種交流会を開催しました。
青年部では交流会に向けて、みんなに聞いてみたいことや
相談したいことを書くアンケートをビラにつけて案内。
当日は14人の青年・若手業者が集まりました。

交流会では参加者からアンケートを回収して抽選箱へ。
進行役の佐々木さん(タイル工事)が引き出した質問項目を
参加者全員で意見や経験を出し合い交流しました。

「人件費の節約を優先するか? 人材育成を優先するか?」
「世代交代をうまくやる方法は?」「感じのいい営業って?」…
この場でしか聞けない質問が次々と出されました。

交流する中で、飲食店をはじめた青年部員からは
「人と話すのが好きなので接客をしたかった。
自分が勝負できるのは人柄と空気を変えれるところ」との思いが。
他にも新しいことに挑戦するときや、しんどい仕事に向かうときの
モチベーションの保ち方についても意見を交換しました。
自分の商売を見つめ直し、視野を広げるきっけになる交流会でした。

平野


チラシ作り・広告のポイントとコツは!?〜大正民商・青年部

大正民商の青年部は11/19(火)午後7時〜、
「チラシ作り学習会」を開催します。

「的確な広告の打ち方とは?」「チラシ作成の考え方とは?」…
ポイントとコツを学習します。

講師は堺東民商・青年部長の牧田さん(HP制作)。
堺北や堺東の学習会でも講師され好評でした。

どなたでも参加OK!
当日はチラシを持参して参加してください。

大正のチラシ作り


若手業者が主人公に!各地で経営交流が多彩に開催

大阪の民商では青年部員が中心となって経営交流の取り組みが企画中です。
厳しい経済情勢のなかでも前向きに頑張る商売を交流。
中小業者だからできる地域密着のサービス、技術、こだわりなど
業種は違えど刺激と元気がいっぱいになる企画ばかりです。
 
枚方交野民商
「朝活 異業種交流会」
 

日時=10月20日(日)AM6:30〜8:00  
場所=第二稲田柔道整骨院(交野市私部3-11-10)
「交流したいけど、夜遅くまで仕事があって…」という声から早朝の交流会を企画。
それぞれの仕事のアピール・情報交換を行います。今後も月1回で開催予定です。


堺東民商
「飲食店スタンプラリー」

日時=10月24日(木)PM6:30
集合場所=中百舌鳥駅・北口
青年部と経営対策部のコラボ企画で4年ぶりに開催!
地図を片手に指定された飲食店を探しスタンプを。
新しいお店の発見と、各店ならではのサービスを楽しみます。

平野民商
「異業種交流だョ!全員集合」

日時=10月24日(木)PM7:30〜
場所=平野民商会館
「悩んでいること」「相談したいこと」「みんなに聞いてみたいこと」…
事前に渡されたアンケートを持ち寄って交流します。
仕事にかかわるならどんなことでも!
いろんな業種が所属する民商・青年部だからできる企画です。

中小業者も「原発やめろ!」〜関電へ申し入れ

大青協は大商連と大婦協と共同で7/20
関西電力の大阪本社へ申し入れを行いました。

「大飯原発の再稼働やめろ」「計画停電するな」
「大口需要化を規制しろ」
「電気代上げるな」
「自然エネルギーへの転換」と要望書を提出しました。

 

関電の担当者は「原発は必要な電源」
「政府の指示に従うだけ」と開き直り。

福島原発の事故について「津波が原因であり、
関西電力では起こらない対策をとっている」、

使用済核燃料の処分や事故対策には「検討中」と答えるのが精一杯。

参加者から「検討した結果が明らかになるまで再稼働するな」と
追求され無言になる場面も。

 

また、火力発電停止の理由を「クラゲ対策」と言い、
追及されると「需要調整」と言い直す。

電力ピークは7月末から8月と言ったかと思えば
高校野球の大会時期だと言い直す…、

電力不足キャンペーンのウソとデタラメぶりが明らかになりました。

 

参加者からは「取引先から計画停電の対策を聞かれ、
『ない』と言えば仕事が無くなる」

「計画停電で振り回され仕事にならない」
「中小は大手のように対応できない」などの声や、

「脱原発も、計画停電も関電としての経営努力はどこにあるのか」
などの声が出されました。

将来的にも「原発なし」を想定も目指しもしない
関電の姿勢のみが明らかになりました。


『経営』学習&交流会に73人! 3人の発言に商売の思いいっぱい

大青協は610日(日)に「経営」学習&交流会を開催、73人が参加しました。

兵庫県立大学の佐竹先生のお話、3人の業者青年の発言などで学習・交流。

業者青年の報告では、商売を始めたきかっけやこだわり、夢などを発言。

3人の発言内容は以下のとおりです。


平野民商の池田さん(整骨院)は整骨院を開院して2年半。

高校野球でケガをして整骨院に通ったのが仕事に興味を持ったきっかけです。

年配の患者さんが多く、自分が若いということでの不安感をとりのぞくため、

開院する1年半前からボイストレーナーに通い発声の練習をしました。

2カ月に1回の抽選会や、誕生日が近い患者さんにプレゼントを渡すなど、

「損して得をとれ」の精神で様々な企画をしています。

民商のエクセル会計と整骨院専用の会計ソフトを併用していますが、

記帳して計算した資料を見るなかで「これなら従業員も雇えるな」と、

現在4人のスタッフと仕事をしています。

今後の目標は介護事業に挑戦してみたいと思っています。

 

東淀川民商の中井さんは26才で、上新庄で串カツ居酒屋を開業して2年です。

大学の学祭で模擬店を出店し、メニューや値段、仕入れをみんなで決めて

売ることに達成感があり、飲食店をやりたいと思いました。

3040店舗でアルバイトし、焼鳥のチェーン店で店長をして開業することに。

串カツが大好きで、よく新世界に食べに行ってたんですが、

地元で気軽に食べれる店をと開業しました。

開業資金の融資を政策金融公庫に申し込んだんですが断られました。

まわりに開業することを言っていたんで、すごく悔しかった。

民商を紹介され、相談を受け保証協会で融資を受けることができました。

 

泉佐野民商の井川さんは布団の製造・販売の2代目です。

綿の布団は日本が世界に誇れる技術だと思います。

綿は丁寧に扱わないといけなく、均等に角までいきわたらすことが大切。

大型店が大量生産するなかで、うちでは1日につくれても5枚、

「数を競うな。心を込めろ」と師匠に教わっています。

仕事に就いた理由は特にないんですが、やっていくうちに

「こういう技術を残していかなアカン」と感じました。

僕は大阪で2番目に若い職人なんですが、この技術を残していきたい。

手作業の良さは、使い込んでいくうちに差が出てくると思う。

そこをお客さんに説明して良さを伝えています。

学習&交流会


3人の若手業者の報告者も決定〜大青協の「経営」学習&交流会

 大青協が6/10(日)に開催する“経営”学習&交流会、

目玉企画でもある業者青年の商売報告も発言者3人が決まりました。

 

1人目は泉佐野の2代目・布団職人の井川さん。

父親と一緒に店にでながら有名な布団職人の元で腕を磨いています。

綿の布団にこだわり、四隅までキッチリと詰め、
体に合い長持ちするものをつくっています。

「綿の心地よさを知ってほしい」と布団を持ち込んで発言します。

 

2人目は東淀川の串カツ屋の中井さん、開業して2年ほどですが、

開業前から上新庄の地域を徹底的にリサーチ。

流行っている店の客はどのようなルートで次の店に行くか調べ、

開業する店の立地を決めました。

 

3人目は平野の整骨院の池田さん、
民商の税対・自主計算部長を務めています。

パソコン記帳から最近の患者さんの通院状況を把握して、

声かけなどで経営に生かしています。

 

○学習は兵庫県立大学の佐竹隆幸先生の講演。

震災後、業者を取り巻く情勢はどう変化したのか?

地域が求める「自立型経営」とは? など、みんなで学習します。

 

大量生産の経済は限界を迎え、新しい時代が求める中小業者の役割と

経営スタイルについて学習・交流する企画です。

中小業者だからこそできる強み・こだわりを交流しましょう!


商売について「努力していること」が急増!実態調査より

前回の実態調査のつづき…。

厳しい実態だからこそ、個々で経営努力が積極的にされていることも。

「頑張った分だけ利益が上がる」(50.7%)、「顧客の満足」(44.2%)、

「技術力」(41.2%)を自分のやりがい・こだわりと回答。

努力していることは「技術や専門的知識の向上」(66.2%)、

「意欲・向上心を高める」(30.3%)、「ネットワークの拡大」(29.6%)、

「顧客拡大・ニーズをつかむ」(28.5%)と回答しています。

 

努力していることでの特徴は、1つの回答項目をのぞいて、すべての項目が前回より上昇し、

前回から回答合計が223.1%から281.9%になっていることです。

5つまで回答がOKの質問となっていますが、5つの選択権をフルにつかって回答するなど、

厳しいなかだからこそ「思いつく努力は何でもやろう」という意識が広がっています。

大青協では「なりわい経営」学習会と「わっと大交流会」に取り組みましたが、

今期も「業者青年の関心の強い経営要求に応えよう」と学習会と交流会に取り組む予定です。

 

仕事のやりがいについて「地域密着」を24.8%が回答、

36.6%が「人間的な成長」にやりがいを見出しています。

商売は業者青年にとって「自分の生き方」でもあり「社会へのアピールの場」でもあります。

情勢が大きく変動しているときだからこそ、商売をつうじた交流で

地域のことや社会のこと、「やりがい」や「こだわり」などを大いに交流しましょう。


業者青年の3分の1がワーキングプア!実態調査で明らかに

4月から7月にかけて全国の青年部で集めた業者青年実態調査の集約結果がでました。

(有効回答数は全国3,663人分、大阪432人分)

大阪の調査結果からは、青年の厳しい経営実態が浮き彫りになっています。

 

昨年と比べて「売上が減少した」が50.7%、「仕事が減少した」が46.7%も回答する一方、

半数以上が仕入れ値が増加、工賃単価は49.8%が「下がった」と回答。

前回の調査(2007年)では「売上が減少した」が35.1%です。

「仕事がない」という実態に「単価の引き下げ」「仕入値の上昇」という

2重・3重の苦しみに半数の青年がおかれています。

 

所得200万円以下が37.1%(2007年は24.3%)のぼり(うち100万円以下は13%)、

41.4%が「生活していけるだけの収入がとれていない」と回答しています(2007年は36.3%)。

とれてない分は「家族の収入・援助」(33.5%)、「借金」(21.2%)、

「貯金の切り崩し」(21.2%)で補っている状況です。

 

民商の役割が待たれていると実感する結果では、

「商売・仕事を続けるうえで困っていること」の設問で「低単価・低賃金」(51.2%)、

「仕事の減少」(48.1%)、「資金繰り」(28.7%)と続いていることです。

こういった仕事のルールを守らせ・つくる声に応えることができるのは

民商の運動しかありません。青年への呼びかけ次第で、民商の「中小企業振興条例」や

「住宅リフォーム制度」などの「仕事よこせ」「公正な取引ルールを」の運動が

いっきに広がる可能性があることを示しています。

 

消費税の転嫁については46.3%がお客さん・取引先からもらえていないと、

37.3%が消費税分の単価を引き下げられたことがあると回答しています。

このような状況で消費税が増税されれば、多くの業者が廃業に追い込まれます。

増税の動きを知らせ反対運動を青年にも呼びかけましょう。



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