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資材高騰対策&価格交渉 こうしてます! 建築鉄骨業では・・・ 

 石油・原材料の高騰が仕事に直撃しているなか、「みんなどないしてんの?」「価格交渉どないしてんの?」の声が。

そこで、『自主計算』を力に高騰対策に取り組んでいる民商会員3人をご紹介します!

しんどい状況や、政治への怒りは共通ですが、「それでも頑張ろう」の業者パワーを伝えます。

今日は1人目。一昨日のNHKに出演したMさん(建築鉄骨業)は…

仕事がらH形鋼を主に使いますが、4年前にキロ単価32〜34円だったのが、昨年末80円、7月現在139円に。

値上り幅は76%増です。熔接のガス代は2〜3千円上がり、ボルト1箱(30キロ)も1年半前に約3500円だったのが現在1万円です。全部を負担していては、とてもやっていけません。

自主計算と高騰対策について聞いてみると「やりやすいつけ方にしてます」。

手書きの『現場別経費帳』をつくり、鋼材は一度に仕入れても、現場ごとに別けて経費をつけるそうです。

「鋼材ごとに『キロ単価』、『つかう数量』、この2つを掛けて『仕入いくら』と書き込みます。

熔材、電気代などは日々の記帳から平均単価が分かっているので、その単価×かかる日数で経費を計算します。

外注費も人工(にんく)×日数です」とのこと。

ここから価格交渉です。「いつも帳面をつけていれば、価格変化はすぐに分かります。

そこから、前回と今回の仕入単価をくらべて、例えば鋼材キロ50円アップ、熔接のガス代が10円アップ…
と計算したとして、キロ単価●●●円は上げてもらわないと出来ませんよ、という数字が出ます。

価格交渉では、こっちは最初に●●●円を求めて、工務店も相場が分かっているから●●●円とか言ってきて、という感じです。

ただ、やっぱり記帳はしているから、●●●円なら●●●円という数字の根拠をもって交渉にのぞめています!」とのこと。

1516号大青協メールDEニュースより

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  • 2019.07.05 Friday
  • 17:59
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