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  • 2019.04.03 Wednesday
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高騰対策こうしてます! 建設防水業の民商会員さんは・・・

 高騰対策シリーズの最後は…上下水道の処理施設などの建設防水をしているIさん(吹田民商会員さん)。

この間の原油高騰で洗浄液は07年7月頃の1本(約18リットル)3000円から今年4月の4500円に50%も値上げ。

他にも道具・工具類も軒並み値上げされ、なかでも大きな影響を受けているのがガソリン代。

Iさんの現場は和歌山、京都、姫路、淡路島…、ほとんどが他府県。
現場の規模によって車2台でいくこともあり、高速代も含めると大きな負担に。

大手ゼネコンと孫請け関係にあり、中間の親会社と交通費などの価格交渉を現在しています。

「親会社もゼネコンに買い叩かれて厳しい状況なのは確かだが、自分らもぎりぎりの線でやっている。
何時間もかかって現場までいって、親会社から『トラブルがあって今日は仕事ができない』と言われることも。

その1日だけでも、かかった経費は大きいのに。遠い場所でも断わることもできず、結局は下請けにしわ寄せがきている」「『ガソリン代がこんだけ上がってんねん』、『こちらも厳しい。高速代ぐらいなら…』と、お互いどこまで歩み寄れるか交渉中です」。

●「決まった価格だから…」から、自主計算で変化が

Iさんが親会社に現状を伝え、交渉できるようになったきっかけは自主計算にあります。

はじめは売上だけを記入していましたが、これだけでは仕事の実態がつかめないと、
現在は現場ごとのかかった経費がわかるよう民商の手書きの自主計算書を活用。

複数の親会社と取り引きしているため、それぞれの仕事の規模、日数、職人の数などで、
どれだけ経費が変わってくるかつかむことが狙いです。

「今までは親会社から言われるまま、決まった価格なんだから仕方ないと思っていた。

でも、計算書をつけだして、『こんだけの仕事をしたら、どれだけ費用がかかるのか?』
『1日、1カ月でいくらかかるのか?』とか考えるようになった。

ある程度、経費を計算して数字を頭の中に入れて交渉することで、次の仕事も安請負しなくなった」と語っています。

1518号大青協メールDEニュースより

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  • 2019.04.03 Wednesday
  • 17:42
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