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  • 2017.07.19 Wednesday
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エリートサラリーマンではなく製造業に そのワケは…

 

「母親や親せきも大反対!それでも工場を継いだサラリーマン。そのワケは…」

 

こちらでご紹介した「経営危機打開へ!大阪の製造業の青年が集まって

『緊急情報交換会』開催」の記事を投稿したところ、

製造業交流会




全国商工新聞2/9号に載りました。


 

(ちょっとウラ話)…そこに登場している堺北民商青年部員のOさん(33歳)。

 

じつは…世界的に超有名なパソコンメーカーの社員(開発担当)で、

「新事業立ち上げで、上海に行かないか?」と引き抜きがあるほどバリバリ働いていました。

 

数年前、工場を経営していた父親が59歳で亡くなり、その後は母親が工場を切り盛り。

 


しかし、それも限界がきて、2年前に廃業しようとしていました。

 

それを聞いたOさん。

「このまま父親がやっていた工場をつぶしていいのか…。

これまで父親の働く姿を見てきたが、このままつぶすのはもったいない。父親の残したこの工場を俺が継ぐ!」と一大決心。

 

それを母親や親戚に伝えると、喜ぶどころか、みな大反対。

「そんな苦労せんでもええやんか!」「いまのほうが給料がいいやん!」。

 

それを聞いて逆に奮起したOさん。

すでに亡くなっていた父親から技術を教えてもらうことはできませんでしたが、
独学したり、母親や従業員、取引先から勉強させてもらいながら、工場の立て直しをしてきました。

 


Oさんいわく「継ぐかどうか考えたとき、『どちらが後悔しないか?』が大きな判断基準になった。

 

たしかに、サラリーマンのときの方が今より給料が良かった。

でも、あのまま工場が潰れていくのを見過ごしていた方が後悔していたと思う。

こんなに工場の経営がたいへんだとは思わなかったが(笑)日々、頑張ってます!」。

 

全商連(民商の全国本部)のHPでも、掲載された記事が紹介されてます

http://www.zenshoren.or.jp/shoukai/seinen/090209-02/090209.html


1611号大青協メールDEニュースより
 

 


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  • 2017.07.19 Wednesday
  • 20:10
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コメント
そんな深い裏話があったのですね・・・

考えさせられました。

今後のご活躍も記事になるといいですね!!!
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