開業 経営 融資 税金 記帳 若手経営者・後継者のネットワークづくり 商売とくらしの強い味方!民商おおさか青年部(大商連青年部協議会)

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  • 2019.07.05 Friday
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商売について「努力していること」が急増!実態調査より

前回の実態調査のつづき…。

厳しい実態だからこそ、個々で経営努力が積極的にされていることも。

「頑張った分だけ利益が上がる」(50.7%)、「顧客の満足」(44.2%)、

「技術力」(41.2%)を自分のやりがい・こだわりと回答。

努力していることは「技術や専門的知識の向上」(66.2%)、

「意欲・向上心を高める」(30.3%)、「ネットワークの拡大」(29.6%)、

「顧客拡大・ニーズをつかむ」(28.5%)と回答しています。

 

努力していることでの特徴は、1つの回答項目をのぞいて、すべての項目が前回より上昇し、

前回から回答合計が223.1%から281.9%になっていることです。

5つまで回答がOKの質問となっていますが、5つの選択権をフルにつかって回答するなど、

厳しいなかだからこそ「思いつく努力は何でもやろう」という意識が広がっています。

大青協では「なりわい経営」学習会と「わっと大交流会」に取り組みましたが、

今期も「業者青年の関心の強い経営要求に応えよう」と学習会と交流会に取り組む予定です。

 

仕事のやりがいについて「地域密着」を24.8%が回答、

36.6%が「人間的な成長」にやりがいを見出しています。

商売は業者青年にとって「自分の生き方」でもあり「社会へのアピールの場」でもあります。

情勢が大きく変動しているときだからこそ、商売をつうじた交流で

地域のことや社会のこと、「やりがい」や「こだわり」などを大いに交流しましょう。


業者青年の3分の1がワーキングプア!実態調査で明らかに

4月から7月にかけて全国の青年部で集めた業者青年実態調査の集約結果がでました。

(有効回答数は全国3,663人分、大阪432人分)

大阪の調査結果からは、青年の厳しい経営実態が浮き彫りになっています。

 

昨年と比べて「売上が減少した」が50.7%、「仕事が減少した」が46.7%も回答する一方、

半数以上が仕入れ値が増加、工賃単価は49.8%が「下がった」と回答。

前回の調査(2007年)では「売上が減少した」が35.1%です。

「仕事がない」という実態に「単価の引き下げ」「仕入値の上昇」という

2重・3重の苦しみに半数の青年がおかれています。

 

所得200万円以下が37.1%(2007年は24.3%)のぼり(うち100万円以下は13%)、

41.4%が「生活していけるだけの収入がとれていない」と回答しています(2007年は36.3%)。

とれてない分は「家族の収入・援助」(33.5%)、「借金」(21.2%)、

「貯金の切り崩し」(21.2%)で補っている状況です。

 

民商の役割が待たれていると実感する結果では、

「商売・仕事を続けるうえで困っていること」の設問で「低単価・低賃金」(51.2%)、

「仕事の減少」(48.1%)、「資金繰り」(28.7%)と続いていることです。

こういった仕事のルールを守らせ・つくる声に応えることができるのは

民商の運動しかありません。青年への呼びかけ次第で、民商の「中小企業振興条例」や

「住宅リフォーム制度」などの「仕事よこせ」「公正な取引ルールを」の運動が

いっきに広がる可能性があることを示しています。

 

消費税の転嫁については46.3%がお客さん・取引先からもらえていないと、

37.3%が消費税分の単価を引き下げられたことがあると回答しています。

このような状況で消費税が増税されれば、多くの業者が廃業に追い込まれます。

増税の動きを知らせ反対運動を青年にも呼びかけましょう。


「融資のポイントは?」「法人のメリットって?」〜学習企画が続々

民商やブロックの青年部では業者青年の関心に応える企画に取り組んでいます。

○生野の青年部は16日、経営対策部と共催で「融資講習会」を行い16人が参加しました。

日本政策金融公庫・元職員の藤井康信さんを講師に、

融資審査のポイントや心構えを学習しました。

 

車店の父親のもとで仕事をしている青年も青年部の企画に初めて参加、

学習会後に青年部に入部してくれ、懇親会で交流を深めました。

青年部長の広瀬さん(防水)は「青年にとって関心の高い経営の問題に

今後も取り組んでいって参加者を増やしていきたい」と話します。

11月にも「個人と法人、どちらが得か!?」をテーマに学習会を計画しています。

 

○中河内ブロックの青年部は16日に佐飛淳一税理士を講師に税金についての学習会を開催。
商売にかかわることを定期的に学習している企画で、

17回目の今回は17人が参加しました。

 

学習会では法人と個人の白色・青色の申告の違いを説明、

メリット・デメリットについて学習しました。

資料を使いながらのわかりやすい説明に、参加者からも

「法人を立ち上げたばかり。自分の役員給与をどのように決めればいいのか?」など

具体的な質問が出されました。


中河内の税金学習会

学習会後は食事を囲みながらの懇親会。
初めて参加した青年も名刺を交換して交流しました。

中河内の青年部では、引き続き学習企画に取り組んでいく予定です。


苦しい状況を打開したい!〜業者青年アンケートをひろげよう

「わっと大交流会」(6/11)と一緒に取り組んでいる業者青年実態アンケート。

大阪の青年部の取り組みを紹介します。

 

4月の青年部会で、部長の「アンケートを少しでも多く集めよう」と訴えがあった旭民商。

「アンケートの結果を経て、中小企業庁や各自治体に要請行動を毎年行っています」

「苦しい状況を一歩でも二歩でも打開するためにアンケートにご協力ください」と、

青年部ニュースでも知らせ、返信用封筒もつけて発送しました。

 

その後、青年部長の上嶋さんが、発送先の15件に電話。アンケートの目的を説明しながら、

「営業と暮らしがよくなるために役立てます」と訴えました。

現在10人分が返信されてきて、上嶋さんも「電話かけしたかいがあった」と喜んでいます。

 

○東大阪東部民商では対象者47人にアンケートと交流会の案内を郵送しました。

民商副会長で青年対策部の中村さんが、郵送先に声かけをしていく計画です。

 

6月に青年部総会を計画している港も総会の場でアンケートを集める計画です。


シリーズで経営学習〜地域における中小業者の役割って!?

今回は中河内ブロック(布施、東大阪東部、八尾、柏原)の青年部の企画を紹介します。

経営についてのシリーズも今回で16回目、

今回は「地域経済と中小業者の役割」という壮大なテーマです。

講師は経営コンサルタントの宮川晃さん、

八尾民商の前局長で長年、中小業者の運動の先頭に立ってきた方です。

退職後は大学で経済学を学び、損保代理店や経営相談、

NPO法人八尾自然環境会議「菜の花プロジェクト」など幅広く活動しています。

最近はフランスまで産業施策や自治体の勉強に留学をしていました。

 

今回の学習会では、地域経済を支える中小業者の役割とは?

他の国と比べ日本の中小企業施策はどうなのか?…を学びます。

また、参加者からの悩み・疑問なども気軽に相談できる時間も。

不況の時だからこそ何ができるか?を一緒に視野を広げてみませんか?

 

学習会後は交流会も予定しています。

他のブロックからも関心がある部員さん・事務局がいましたら大歓迎です。

日時…115日(金)午後730分〜(懇親会は9時〜)

場所…八尾民商3F

 

6日(土)の夜は、2つの青年部が総会を開きます。

東住吉は青年部長さんのお母さんのお店(居酒屋)で開催。

寝屋川は青年部の活動がしばらく休止していましたが、

新部長の候補が決まり青年部の再建総会を開催します。

北河内ブロックでボーリングやフットサル交流会を取り組んできた成果です。

当日は総会とあわせ交流会を行う予定で、全部員さんに案内をしています。


「取引先とのプレゼンどうするの?」〜経営学習会を開催

 中河内ブロック(布施、東大阪東部、八尾、柏原)の青年部は、

49日に経営についての学習会を布施民商で開催しました。

中河内の青年部員や他ブロックの生野や大正、摂津からも参加があり、

20人が集まりました。

 

講師は布施民商の宮野利恵子さん(HPや広告・印刷物の企画・制作)。

入社して1年半で会社を引き継いだ女性社長さんです。

取引先や社員とのコミュニケーションについてや、

営業戦略の考え方などを紹介しました。

HPやチラシ、ロゴのイラストなどについての取引先との打ち合わせでは、

新企画なども提案しながらイメージを共有する大切さを説明。

実際に提案した資料なども紹介し、参加者にわかりやすく話します。

HPやブログなどのWEBを活用することでのメリットも紹介。

宮野さんの会社ではスケジュールや情報の共有など、

ブログをつかい社員同士でコミュニケーションをはかっています。

「少人数の会社だからこそ小回りもきいて、社員の状況も把握できる。

それぞれの目標に向けて、みんながスキルアップできるよう努めている」

宮野さんのエネルギーに参加者も引き込まれていました。

 

学習会後は懇談会に。初対面の部員同士で名刺交換する場面もありました。

中河内ブロックでは定期的に学習会やレク企画に取り組んでいます。

今後もブロック会議などで、やりたいことを出し合い企画していく予定です。

中河内の経営学習会


中河内ブロックが“経営”学習会を予定

青年部の経営についての学習会をご紹介します。

中河内ブロック(布施、東大阪東部、八尾、柏原)の民商・青年部は、

49日(金)に経営学習会を開催します。

 

学習会のテーマは幅広く、

ホームページの優位性やマーケティング・プレゼンの方法、

営業に役立つ知識や情報収集についてです。

青年部員の「営業が苦手や」「人の目をひくホームページをつくりたい」

「会社運営の心構えを学びたい」などの声に応え企画しました。

 

講師は布施民商の役員さん。

ホームページや広告・印刷物の企画・制作などをしている方です。

入社して1年半で会社を引き継いだ女性社長さんで、

社員とのミーティングを大切に、フットワーク軽く情報集めに奮闘されています。

 

また、学習会の後には懇親会も予定。

様々な業種の参加者で交流を深めます。

時間は7時半〜、場所は布施民商です。

興味のある方は、ぜひ参加してみてください!


建設交流会で実感〜「待ってるだけではアカン」

 19日に大商連で開かれた建設業者の学習&交流会。

報告者からは「待ってるだけではアカン」と

打ってでることの必要性を訴える発言があいつぎました。

 

耐震補強工事についての調査を報告した発言では、

消費者に工事の必要性は浸透していないが、

「工事を頼むなら安全面などを考え地元の業者に依頼したい」と

回答する人が多いことがわかりました。

「業者自らが呼びかけていくべき」と発言。

 

和泉高石の参加者も「公共工事をはじめて3年。

登録してやっていけば、仕組みがわかってきた。

職員とのつながりで仕事をうけることもある」と報告。

 

泉南の参加者は「自分とは関係ない内容でも、

話を聞くことで勉強になる。

そのためにも民商での日常的なつながりが大切」と発言。

 

仕事仲間3人を誘い参加した生野の青年部長(防水工事)は

「一人ひとりの発言が前向きで刺激になりました。

営業の必要性や民商でのネットワークなど、

『自分も同じこと考えてた』と思うことが多く共感できました。

発言した人たちと、もっと話がしたい」と感想を話します。

また、同じ防水関係の仕事をしている

西成の青年部長とも交流会で名刺交換をすることができました。

 

※大阪商工新聞2月号に生野・青年部長が登場しています。

独立までの道のりや将来について語っています。


経営交流、融資…業者青年の入会があいつぐ

 前回に続き、「春の運動」期間での

業者青年の入会を紹介します。

 

北区は14日に2人の青年部員が増えました。

1人は消火道具を製造・卸している27歳の青年です。

会社を立ち上げ23年ほどですが、

20代の4人の社員をまとめて頑張っています。

ただ、消防関係の規制が厳しく、

新規参入が難しい分野で行き詰っていました。

役所の帰りに、たまたま民商を通りかかったのがきっかけで相談に。

昨年12月に一度、民商の話を聞き、

今度は自分から「民商に入りたい」と来てくれました。

決算は税理士に任せていましたが、

民商の経営交流の取り組みを聞いて、

「ぜひ自分も交流したい」とやる気に。

17日の民商のもちつき大会の話も聞き、

「従業員も連れて参加します」とこたえてくれました。

 

もう1人は民商の役員さん(そば屋)のお客さんのつながりです。

取引先の酒屋が廃業し、新しい店を探していたところ、

お客さんに酒屋さんが。

名刺を渡して自己紹介すると、

その酒屋さんがくいついたのは名刺の裏面に書いてあった民商の肩書でした。

民商の話をしてさっそく2人で民商に。

入会することになりましたが、

実は「もうそろそろ息子に店を継がそうと思っている」とのこと。

「息子にも、いろいろ交流してもらいたい」と青年部を紹介してくれました。

 

堺南でも13日に業者青年が入会しています。

同業者の紹介で相談に来たこの青年。

7年前から大工をしていますが、

昨年10月に保証協会に融資を申し込んでいました。

申告は自分でしていましたが、

売上や所得額などを職員に十分に説明できず否決に。

民商で相談する中で、今度は具体的な数字をつかんで、

職員が納得するように事前の対策を考えることに。

商売を続けるためにも、民商と一緒に融資に挑戦します。

「建設業者の明日は!?」〜大商連が学習&交流会

 新年あけましておめでとうございます。

2010年最初のメールニュースは大商連の企画案内。

119日(火)午後7時より、

大商連で建設業者の学習&交流会が開催されます。

 

不況の影響は、すべての業者が受けています。

中小建設業者も「ものが建たないから、手の打ちようがない」

「大手ゼネコン、パワービルダーが幅をきかせている」…、

直面している状況は大変きびしいものがあります。

 

大商連では経営対策部の建設関連の部員が中心になって、

学習&交流会の実行委員会を結成。

何度も議論を重ね、今回の企画が開かれます。

テーマは「地域のニーズと仕事確保〜公共事業から考える〜」。

大阪府の職員を講師に招き、

公共事業を発注する側から見た地元中小業者の役割を学習します。

他にも入札制度や小規模修繕登録制度なども学習予定。

 

交流企画では、「耐震化や温暖化対策などを仕事に結び付けるには?」

「地域のニーズをどのようにつかんでいるか?」などの実践報告を予定。

 

大商連は今回の企画を連続で開催していく計画です。

「不況を乗り切るには!?」〜みんなで知恵と元気を出し合う企画です。

ぜひ、ご参加ください!

※参加される方は名刺を忘れずに!



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