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  • 2019.07.05 Friday
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まわりのため、自分のために〜署名あつめに頑張る部員さん

税務調査をきびしくするため、「国税通則法」が改悪されようとしています。

全国の民商は反対の声を上げるため署名や抗議ハガキに取り組んでいます。

また、学習会や議員への要請、地域の業者団体への賛同の申し入れなどもひろがっています。

この取り組みに参加し、奮闘している青年部員さんを紹介します。

 

○堺北民商の青年部長(中古ゲーム卸・販売業)。

1月に、いつものように記帳の入力で民商へ行くと、

局長から「通則法改悪を止めるために、1月中に国会議員へ要請ハガキを送るんですが、

協力してくれませんか」と声をかけられました。

改悪の中身を聞き、「うちは大人が4人いるんで40枚書きます」と即答。

さっそく持ち帰って、両親と奥さんに今度は自分が説明をして

4人で一気に取りかかりました。

「僕自身は税務調査の経験はないんですが、

同じ会員でも商売を続けるのが年々大変になっていることとか考えて書きました。

ハガキに書く『ひとこと』の文章例もありましたが、

自分の言葉の方がいいのでオリジナルで。えーと、確か…『中小業者は今ですら厳しいのに、

これ以上商売が厳しくなるようなことをするな』ということを書きました」とのこと。

次の日には40枚のハガキを事務所に持っていきました。

 

○210日に拡大決起集会を行った羽曳野民商。

「国税通則法」の改悪反対と拡大を結び付けようと、税理士の清家さんの講演を急きょ企画。

「改悪で調査がこう変わる!」と具体的な話で、

「番号制導入と合わせて、消費税増税の下地づくりが目的」との内容で好評でした。

集会で発言した青年部長(建築塗装)に感想を聞きました。

「民商の新年会で一度聞いていたけど、あらためてこれは大変と思った。

調査が終わっても税務署にいいようにほじくり返されて、いつまでたっても安心できない。

個人のお客さん相手のときは消費税分をこちらが負担していて、

10%になるとかばいきれない。自分の仕事を守るか、

お客さんとの付き合いをとるかの狭間に悩まされる。父親の元で仕事をしているが、

いずれは自分が継がなあかんと考えると、今こそ大きな運動をしていかないとと思う。

青年部会で署名とハガキを呼びかけたい」


開業前の青年も参加〜税金学習会で商売交流

旭民商の青年部は17日に確定申告の学習会を開催しました。

毎年、申告時期に開いていますが今年は10人が集まり、

開業に向けて民商で相談をしている2人の青年も参加しました。

 

学習会では自分で計算して申告することは、

営業利益などの状況を把握することになることを確認。

商売の中身がよくわかって、融資の申込にも重要な役割を果たします。

民商の事務局を講師に、控除の種類や税額の計算について勉強しました。

「国保料や住民税、さらに消費税…、と『高すぎて払えない』という相談が多い。

自分の商売と生活を守るためにも、民商で自主計算して納得の申告をしないと」と

参加者に呼びかけがありました。

 

参加した開業予定者は、2人とも偶然!イタリアン料理を開きたいとのこと。

「それなら青年部の集まりにきて、みんなに申告や融資の経験とか、

仕事をしていくうえでの悩みも直に聞いてみたらどうか」と言われ参加しました。

学習会後の懇親会では、ビールを片手に交流。

「どんな店にしたいの?」「どの辺でオープンするの?」など質問が次々。

 

2人の開業に向けた自信や夢を、他の部員も感心しながら聞き入っていました。

さらには、1人が明徳義塾で甲子園に出場した野球経験者ということで、

ソフトボールチームをもつ旭の青年部員の目の色も変わりました。

 

最後は「ぜひ青年部会に来て。みんなで相談に乗るから」、

「開業したら青年部みんなで、お店にいこう」と声をかけ合いました。

旭の税金学習会


関西テレビが特集〜消費税が増税されれば即死する!

前回のつづき…。

関西テレビのニュース番組で特集された「消費税の転嫁問題」

大正民商の会員(薬局)につづいて登場したのは、岡山県でアルミ鋳物工場を経営する会員。

 

父親の代から自動車部品の二次下請けをしてきましたが、

この20年、下請け叩きに直面してきました。

材料代は変わらないのに、738円、706円、628と部品の単価が削られていきました。

削られた単価は、元請会社からFAX1枚の通知で知らされます。

「全部の自動車メーカーに声をかけて、

仕事をもらえるということは絶対にできないわけですから。

そうなると必然的に主従関係は狭くなる。文句の一つも言えない。

命令通りに従うしかなくなるというシステムです」

 

原価を割りこむような単価でも、仕事を断ったらそれで終わりです。

70代の両親と妻がフルに働いても一家の手元に残るお金は200万円程度。

手元には200万円しかないのに80万円の消費税納付を迫られました。

消費者金融から借り入れ、多重債務に陥りました。

 

「メーカーはちゃんと消費税を取ってるわけですよ。

価格に上乗せできるし、消費者も納得ずくで支払っている。

一次下請け、二次下請けになると単価叩きで、名目上の消費税はあるんですよ。

だけどあくまでも名目上で実質合う単価をもらっていないから、

消費税をもらっていたって消費税を払える金額になっていない」

 

75歳になる松田さんの父親は、毎朝6時前に工場に出て炉に火を付けます。

家族総出で懸命に働き、ようやく消費者金融の借金を返済しました。

消費税率があがると、もうやっていけないといいます。

「仮に消費税が10%になったら5%の値下げがきます。100%きます。

そういう形で消費税を払った形にしますけど、

その分の値下げが来るわけですから自腹を切って僕らが払うようになるんです。

そういうふうになっとるんです」

 

VTR後のニュースキャスターは以下のコメント。

「小売業、製造業の下請け、孫請け…、直接打撃を受ける業者がいかに多いか。

今このタイミングで、消費税を上げるとなると現場(中小業者)は即死ですよ。

笑うのは大企業経営者だけで。新聞やテレビの大部分は、消費税を上げることが

さも当然のことのように政治に対して呼応して、

消費税論議まったなし!とか大合唱なんですけど、これは絶対におかしい!」

 

大商連に取材要請してきた番組ディレクターも、放送後の反響が大きいと話しています。

一般に知られていない消費税の転嫁問題、

中小業者の実態を知らせることが増税反対の大きな力になります。

 

※こちらから番組が視聴できます→http://www.youtube.com/embed/hTjAITHWihw


関西テレビが特集〜消費税が増税されれば即死する!

菅首相は消費税の増税について「政治生命をかけてやる」と発言、

マスコミも増税が当然のように報道しています。

そんななか、関西テレビの夕方のニュース番組「アンカー」で消費税についての特集が。

内容は中小業者のインタビューを交えて消費税の実態を紹介、

価格に転嫁できないという消費税の最大の問題を明らかにしています。

「消費税をもらえず身銭を切っている」という実態が、

テレビで報道されたのは初めてではないでしょうか?

大商連では事前に関西テレビの番組ディレクターの要請を受け、

取材先の紹介から消費税の問題について説明しながらバックアップしました。

 

大商連が紹介して取材された大正民商の会員さん(薬局)は放送の中で、

チェーン店が激しい価格競争を繰り広げるなかでの苦労を語っています。

「これなんか1円の利益もないです。わずかな利益を乗せて販売する商品も、

消費税を含んだ額で表示する内税方式になってから店の取り分が減りました。

本来1980円に消費税を乗せれば2000円を超すんですけど、

2000円を切りたいんで1980円。利益を圧縮して販売してるわけです。

お客さんからもらうべき消費税を僕らが負担している。そういう実感が小売店には強い」

 

消費税を自己負担している中小業者の実態について

ジャーナリストの斉藤貴男さんが番組でこう解説。

「僕がスーパーの店長だったら必ずこう言いますね。

『消費税分の増税分はお客様には絶対にご迷惑をおかけいたしません。

それは私どもの企業努力でカバーさせていただきます』。じゃあ企業努力って何か。

自分の会社の従業員の給料を安くして使うか、出入りの業者を泣かせるかってことでしょう。お客さんは消費者としてはそれでよくても、

その消費者のご主人は泣かされる事業者に勤めているかもしれない。

だから結局誰か弱い人だけが泣くっていうしくみなんですね」

 

後半では、製造業者による下請たたきの実態も放送されました(次回ニュースにつづく)。

 

※こちらから番組が視聴できます→http://www.youtube.com/embed/hTjAITHWihw


消費税から商売を守らなアカン!〜税金学習会を開催

北河内ブロックの青年部は16日に税金学習会を開催しました。

青年部のブロック会議を継続的に開いてきた北河内ブロック、

フットサルやボウリングのレクリエーション、忘年会などを取り組んできました。

今回は「申告時期で青年の要求も強いはず」と寝屋川の部員からの意見で計画しました。

当日は15人が参加し、守口の事務局長を講師に学習しました。

学習会のはじめでは「民商の自主計算」の意味とは?で勉強。

「税務署に決められるんでなく、自分で計算して納得して申告するのが確定申告の基本。

民商で自主計算を身につけることで納税者としての意識も高まる」との話がありました。

 

学習会の前半のテーマは、政府が計画している「国税通則法」の改悪について。

帳簿の提示・提出義務や調査期間の延長など、

さらに厳しくなる調査の内容について説明を受けました。

 

参加者からは「これでは小さい業者につぶれろというてるようなもの」、

「消費税を上げたときのための準備をしてるんや」との怒りの意見が次々に。

守口の部員さん(オール電化)からは「消費税がすべての業者にかかってきても、

小さいところに消費税を計算できる時間と余裕なんてない。

上がった分の消費税を値にのせるれるわけがなく、

上がれば上がるほど小さい業者に押しつけられるのは目に見えている」と発言。

講師からは「それは消費税を転嫁できないという

日本の経済システムに問題があるんです」との話がありました

 

その後は申告の仕組みや注意点についてなどを説明。

「車検はどの経費になるのか?」「車をローンで購入した場合は?」

「労災は経費になるのか?」など、具体的な質問が飛び交いました。

学習会後は鍋を囲んでの新年会、それぞれ交流を深めました。


申告どないしよ?〜民商できっちり対策を

民商の「春の拡大運動」が本格的になってきました。
多くの業者青年が開業や申告、融資についての相談先を求めています。

 

○枚方交野では14日に35才の青年が2人も入会しました。

ひとりは082月に開業した焼肉屋さん。

申告を税理士にお願いしていましたが、費用が高くて払えず悩んでいました。

知人から「民商はいいよ」と聞き、夫婦そろって来所し入会に。

もうひとりは電気工事の人。

独立して2年になりますが、ずっと無申告でした。

資金繰りが厳しく融資を受けようと考えていたところ、母親から民商をすすめられ入会に。

申告も民商で相談していきます。

 

○寝屋川では昨年から申告の相談にきていた31歳の機械修理の青年が16日に入会。

昨年6月に独立して、「申告をどうしようか?」と悩んでいました。

京都で民商の役員をしている父親から民商の話を聞き、

さっそく寝屋川民商のホームページを見て確認。

年が明けそろそろ申告時期ということで、本人を訪問して入会してもらいました。

 

※大青協主催の経営学習会(5/15)、わっと大交流会(6/11)のカラーパンフが完成。

各民商に郵送しています。

全青年部はもちろん、新入会員や相談者など、すべての青年業者にひろげましょう。


申告、開業、融資…多くの業者が民商に出会う

本格的な申告時期を迎え、民商では多くの相談が寄せられています。

開業や融資、申告などの相談先を探して多くの業者青年が民商に出会っています。

 

○旭では昨年にビラを見て相談に来ていた内装業の青年が入会。

不況の中でも仕事を増やし、運転資金が必要になって相談に来ていました。

融資の書類がそろい入会して申し込むことになり、青年部にも入りました。

 

○平野では若手業者が立て続けに入会しています。

6日に20歳代の若手2人の入会がありました。

1人は読者のカラオケスナックを経営する女性です。

昨年末の新規業者を中心にした訪問活動(130件訪問)の訪問先で、

「確定申告の相談がしたい」と新年初の入会となりました。

2人目は昨年6月に開業した防水業の男性で、

親方だった会員(この方も30歳代の若手業者)からの紹介です。

親方が開業の際に民商を通じて融資を実現させたことがきっかけで、

「運転資金の借り入れできないか」と相談があり入会しました。

平野では若手を民商に獲得することを重視した戦略を立てています。

青年部を中心にした経営対策や自主計算などの交流に力を入れ、

実績パンフ(Gパンフ)などで会外へアピールするなど

「若手経営者が魅力を感じる民商」づくりが着実に浸透しているようです。

 

○住吉では26才の建設業者が申告と融資の要求で入会。

西成でも初めての申告を迎える青年が入会しています。

 

青年の相談者には必ず青年部を知らせ、民商とあわせ入部を訴えましょう!


税務調査が格段に厳しくなる!?

国会では中小業者をさらに苦しめる法案が国会に。

菅政権が1月国会に提出しようとしている「国税通則法」の改悪法案です。

「国税通則法」とは国税に関する一般法で、納付や徴収、還付更正、決定、不服審査など

国税にかんする共通事項をまとめた法律です。

この改悪の狙いは税務調査を格段に厳しくすること、

今なら違法な調査の内容も、すべて合法化しようというとんでもないものです。

 

改悪されると調査がどれだけ厳しくなるかというと…

○税務調査の期間が「3年」から「5年」に延長される

○すべての中小業者に記帳を義務化。記帳が不備な場合は、経費を認めないことも

○税務調査を事前に知らせないことを合法化に。また、調査終了後もいつでも再調査可能に

○銀行や得意先などへの調査も好き放題に。

 

これだけの調査の厳格化は、まさに「中小業者つぶし」です。

民主党政権は国民にまったく知らせずに実現を狙っています。

1月に国会に提出し、3月中に成立、20121月から適用しようとしています。

 

菅政権は法人税引き下げの方針を決め、その財源として消費税増税を狙っています。

中小業者の多くは消費税がもらえてないのが現状で、

税率が10%になれば、滞納者・無申告者がさらに増えます。

それを見越して、国民監視と徹底した徴税をできるようにするのが今回の狙いです。


これは便利!新会員の要望で「エクセル会計」学習会

 平野の青年部は10613の両日、自主計算の学習会を開催しました。

「商売の基本!しっかりした記帳で経営を守ろう!」と企画された学習会、

今年の2月に入会したばかりの新部員さんの要求から開催されました。

 

6日の学習会では自主計算の重要性と勘定科目の仕分けについて学び、

13日は民商のエクセル会計の説明を受けながら、

用意された練習問題にそって科目ごとに経費を入力。

エクセル会計を活用している部員も2人参加し、教え合いながら挑戦しました。

答えあわせでは「えべっさんで買った笹も経費に入れてええんやー」、

「生命保険料は経費にならへんの?」「駐車違反の罰則金は?」などなどにぎやかに。

売上や仕入れについても入力し、帳端についてや減価償却についても説明を受けました。

講師になった事務局も「さすが青年部。民商の記帳教室と比べ、

パソコンに慣れているだけあってみ込みが早い」と感心していました。

入力し終わると消費税の画面に移動、「簡易」「本則」の両方が自動に計算されており、

「これなら、どちらが得が一目瞭然」と参加者もビックリ。

 

参加した池田さん(整骨院)は2月に民商の自主計算の取り組みを知り入会した新部員です

いつもはノートに手書きで収支を書き込んでいますが、エクセル会計に興味深々。

学習会が終わると、さっそくデータをコピーして持ち帰りました。

 

○木津川ブロックは16日(土)にバーベキュー交流会を開催します。

場所は西成民商の屋上!

他ブロックからの参加も大歓迎です。

夕方4時〜8時くらいまで開催していますので、時間のある方は顔を出してみては!?


「青色」と「白色」の違いって!?〜新会員さんの相談

 今回はこの間に民商・青年部に入った業者青年を紹介します。


○独立して23年の建築業者の青年(29才)。

これまで何も言わなかった税務署から突然、

「青色申告にしなさい」と強要されました。

帳面づけをしているお父さんに相談すると、

「おまえは外注扱いで給料みたいなもん。

それやのに青色申告なんてややこしいなぁ」と返事。

「どないしたもんか?」と思っているところに、

以前に届いていた民商のビラやDMを思い出しまた。

民商で税務署が青色申告を強要する理由や、

自主計算の話を聞き納得して民商に入会しました。

 

○城東では、たこ焼き屋と美容室を兼業する女性が入会。

さらに店を改装して居酒屋を始めたいとパワフルな女性です。

青年部に入ったのは20代の娘さんで、

将来的には居酒屋を任せる予定だそうです。

 

 

○「青色」と「白色」どっちが得!?

青色申告は記帳と記録保存、決算書添付を条件に

「青色申告特別控除」「事業専従者の給与」などが認められます。

税務署は説明もなしに青色の届出をさせる傾向がありますが、

これらの特典はほとんど使えず、

記帳や記録保存、決算書添付義務だけが課せられたり、

税務調査で、帳簿の不備などを理由に

青色取り消しを強要されて不当な課税が行われる事例もあります。

自分の事業実態を考慮して慎重に選択することが大事です。



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